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No.67 不動明王エノ レアカード 水属性 フォース 26 攻撃力4850 ~(Lv.40) 11700 防御力1820 ~(Lv.40) 2540 売値 3369 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 スーパーガチャ MAX攻撃力 水属性 12位 全属性 28位 MAX防御力 水属性 61位 全属性 197位 ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
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不動明王唐竹割り【ふどうみょうおうからたけわり】 SS版『1』の修学旅行における動物バトルで早乙女好雄が使用する奥義。 修学旅行の行き先が京都・奈良の場合、土産物屋で買ったばかりの木刀でこの技を披露する。 いかにも凄そうな奥義ではあるが、所詮好雄の技なのでやはり威力に期待など出来ない。 せっかくの木刀が折れたばかりか何故か好雄自身が大ダメージを受ける。 もう一本木刀を買っていたから土産に困る事はなかったらしいが、勿体ない話である。 これに対して『2』に登場する真・不動明王唐竹割りはひびきの高校剣道部に伝わる由緒正しい奥義であり 『2』の主人公に穂刈純一郎・木枯らし番長といずれ劣らぬ高い攻撃力を誇る使い手揃いである。 仮に好雄の剣技で彼らとやり合ったとすると、その結果が悲惨なものになるのは間違いないだろう。 『4』では好雄が経営していると思われるアイテムショップでこの時に買ったもう一本と思われる木刀が 50リッチで売られている。装備すると攻撃力が上がるがたったの5である。 『4』において50リッチというのはかなりいいお値段であり、元々が土産物屋で売られていた物であれば 阿漕な商売と言わざるを得ない。思い出の品として思い入れがあるのかもしれないが。 関連項目 部活・趣味・バトル 早乙女 好雄 真・不動明王唐竹割り 伝説の木刀
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【呪詛返し】護身法【陰陽道・神道】スレより 28:名無しさん 2014/03/31(月)11 51 31 ID wTbms6iDo 不動明王火界咒 唱えると一切の魔軍を焼き尽くすとされる。 三千世界はすべて大忿怒王の不動明王の威光に焼かれて大火となり、生き残るのはかろうじて仏菩薩などと 一切の仏土だけになると同時に、大魔王を降伏させ、全ての所願が成就する。 また、火界咒を唱える者は十二天が加護し、不動明王の眷属が釈迦を敬うように奉仕する。 さらに火界咒を受持する者は四悪趣に堕ちることはなく、必ず成仏する。 「ノウマク・サラバ・タタギャテイビャク・サラバ・ボッケイビャク・サラバタ・タラタ・ センダ・マカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバ・ビキンナン・ウンタラタ・カンマン」
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全4ROUNDクリア 開始時間:2008/06/28(土) 13 07 27.35 終了時間:2008/06/28(土) 16 19 27.18 ストーリー的な繋がりはないものの影の伝説の続編。 相変わらずエスパ冒険隊並のものすごいジャンプ力を誇る。 一度聴いてしまったら一面の音楽が脳内ループしてくるので注意。 デンデレデレレレ♪デンデレデレレレ♪デンデレデレレレ♪デンデレデンデレ♪ 全4ROUND、各ROUND4ステージ。ただしROUND4は1ステージのみ。 よって計13ステージとなります。 コンティニュー、パスワードあり。 ポーズ中に↑で投射武器変更/アイテム使用。 このゲーム、OP/EDで梵字が登場しますが正直解読できません。 お客様の中にお坊さんはいらっしゃいませんか? 各ROUNDをクリアするとこの画面になります。毎回突っ立ったまま玉を持って行かれるのがなんか笑えます。 ヘ( `Д)ノ≡ ( ┐ノ 。; / 呆然と見送る図。なお、ROUNDクリアごとに剣が伸びて強化されます。 そしてROUND4のラスボスを撃破し、EDへ 問題の梵字(OPでも同じものが表示される)。素人がちょっと調べたくらいでは解読できませんでしたorz 影の伝説と似ていますが、剣の回転数が落ちているため攻撃を食らいやすくなっています。ただしROUNDをクリアするごとに剣のリーチが伸びる上に、身代わりアイテムなどもあるのでまあ何とかなります。 道中は身代わりを稼いだら雑魚はスルーでひたすら突き進めばおk。ボス戦は基本的にハメorゴリ押し。 新しい投射武器を入手したらすぐ装備すべし。 なお、タイトル画面にも梵字が登場します。 右の画像の文字は不動明王を表しており、「カーン」と読むらしいです。素人なのでそれ以上はわかりません>< 梵字
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不動明王伝 【ふどうみょうおうでん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 タイトー 開発元 トーセ 発売日 1988年3月29日 プレイ人数 1人 定価 5,900円 判定 良作 ポイント ファミコン初の3メガカセット影の伝説から引き継がれたスピードと躍動感多彩なアイテムと術の数々ノーアイテム状態はまさに裸同然 概要 ストーリー 内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 1988年3月にタイトーから発売されたアクションゲーム。 全体的なアクション等システムは1985年にアーケードで登場し1986年にはファミコンでも発売された『影の伝説』をベースに構成されている。 ただし正式な続編という扱いではない。また主人公アシュラナータは忍者ではなく密僧である(見た目としては『飛龍の拳』の龍戦士っぽい)。 ファミコン初の3メガロムカセット(*1)を活かし、多彩なステージやキャラクターを要しており、発展形というべき形に仕上がっている。 ストーリー 日本中が物の怪に取りつかれたように戦乱の火の手が各地で上がろうとしていた時代。 数々の武将らが古代印度羅から伝わる霊宝の「七支刀」と「宝珠」を手に入れようと魔手をのばしていた。 「七支刀(*2)」と「宝珠(*3)」とは、邪馬台の時代に卑弥呼の側近アグニが、印度羅へ三蔵として渡り、修行の末シャークムニから授かった霊宝なのだ。 そして、それらにはある不思議な力がそなわっていると言う伝えがあった。それはシャークムニの生誕の日、訶梨帝女の血をひく巫女が「五黄、六白、八白」の方角に宝珠をかざし 「慈救呪」と呼ばれる呪文を唱えると「三宝荒神(*4)」が現世に蘇り、立ちはだかる者すべてを消滅させる力を手にすることが出来るという言い伝えなのである。 宝珠の持つ力を封印する力を持つ七支刀は宝珠とともに4つに分割し比叡山「明王堂」に奉納され何人も近づけぬように守られていた。 しかし、天下支配を謀む「黒翁(くろおきな)」は「十二邪鬼」をあやつり、宝珠を奪い取ってしまったのだ。時を同じくして訶梨帝女の血をひくという巫女「小夜」(*5)が連れ去られてしまう。 破軍の野望を打ち砕くため、不動明王の血をひく若者「アシュラナータ」は、「小夜」の救出と宝珠を取り返すため今立ち上がった。 内容 ゲーム性としては上記『影の伝説』の特徴を引き継いでおり、8方向操作(ジャンプ含む)で移動し、刀と投擲武器で戦う。 ステージは全4ステージでラストステージ以外は4エリア構成になっている。 + ステージの構成。 ()内はボス。 ステージ1「明王堂」 エリア1「竹やぶ」(般若) エリア2「魔僧兵」(魔僧兵) エリア3「墓地」(仁王) エリア4「凶王寺院」(妖魔大僧正) ステージ2「邪鬼達の世界」 エリア1「火炎山」(火具土) エリア2「鐘乳洞」(幽鬼) エリア3「幽鬼」(雪女) エリア4「天狗塔」(天狗) ステージ3「破軍城」 エリア1「底無し沼」(武蔵) エリア2「城壁」(武士) エリア3「石垣」(妖魔大将軍) エリア4「城内」(紅姥) ステージ4「黄泉の国」(黒翁) アイテムは4つの区分に分類されている。 + 「自動アイテム」画面中に現れるアイテムを取るとストックされ必要な時に自動的に使用される。 かわり身の術敵の攻撃がヒットしてしまった時、身代わりになって死んでくれる。後述の連暴凶術を使った時は身代わりになってくれない。このゲームの生命線とも言える最も重要なもの。 黄金の孔雀アシュラナータが底のない落し穴に落ちた時、孔雀が舞い下りて助けてくれる。 磐若門の鍵ステージ内にある磐若門へ入ることが出来る。中は地獄界と天国界に分かれている。 天国界は後述の「単発アイテム」がタダで1つもらえる(1回のみ)地獄界は、中に小ボスがおり、これを倒すことで「単発アイテム」が得られる。 たいまつ磐若門の中を照らしてくれる。 御札見えにくい敵から身を守ることが出来る。 + 「セレクトアイテム」ボス敵をやっつけると出現し、取るごとに新しい攻撃を憶える成長アイテム。投擲武器。 白玉標準装備。 赤玉敵を貫通する。 雪玉火の敵に3倍のダメージ。 火炎弾氷の敵に3倍のダメージ。 雷電ヨロイの敵に3倍のダメージ。 数珠ゾンビのような死んでいる敵に3倍のダメージ。 光玉洞窟内の敵に3倍のダメージ。 空気弾水の敵に3倍のダメージ。 念動波1敵を貫通し3倍のダメージ。 念動波2敵を貫通し5倍のダメージ。 入手した次のステージのボスに有効な事が多く、どの武器も使いどころは必ずあるように調整されている。 + 「即効アイテム」特定の方法で敵をやっつけると出現する。取った瞬間から一定時間効力を発揮する。 阿修羅の術セレクトアイテムを8方向に発射。 龍神変化龍に変身して無敵になる。変身中は空中を上下左右自由に飛ぶことができる。 風車斬り刀攻撃ボタン押しっぱなしで、高速で刀を振り続けバリアのような役目を果たす。 飛翔脚走る速さが速くなる。 チビ影分身小さなアシュラナータ4人に分裂する。これは時間ではなく、敵の攻撃を受けるごとに1人ずつ減り1人に戻ると効力が切れる。これが有効な間は投擲武器が使えず攻撃は刀のみ。 隼丸隼が現れて頭上の敵を倒してくれる。 分身の術半透明な2人のアシュラナータに分身して敵の攻撃には無敵。 影分身何人もの影を残しながら無敵になり自在の攻撃が出来る。「分身の術」と違って、投擲武器も3倍放てる。 黄金仏ボーナス10000点。 浮遊仏残り人数が1人増える。 + 「単発アイテム」ゲーム中特定の場所に置いてあったり、磐若門の敵をたおすと出現し、これを取るとストックされる。このアイテムは1回使用するとなくなる。 飛翔の術一定時間内自由に空を飛ぶことができる。やられると効力がなくなる。 風神の術竜巻と共に画面内の敵を一掃することが出来る。 護神火の術アシュラナータの周りを火の玉が回り、敵から身を守る事が出来る。 念縛の術画面内すべての敵の動きを一定時間止める事が出来る。 脱却の術地獄門から緊急に脱出しなければならない時にこれで脱出することが出来る。 雷神の術画面内全ての敵にダメージを与える事が出来る。 止観の術見えない敵が見えるようになる。 排魔の術一定時間、アシュラナータの周りに敵が出現しない。 極光の術アシュラナータの向いている方向へ光線を発射出来る。 連暴凶術アシュラナータが自爆して、残機と引き換えに敵に大ダメージを与える事が出来る。(*6) これらアイテムを駆使して戦い、各エリアボスを倒すことでクリアとなる。 エリアボスを倒すとクリアとなり宝珠(上記の「セレクトアイテム」)を取り戻すことになる。 1ステージ(4エリア)をクリアすると七支刀の一部を取り戻すことになり、アシュラナータの刀が長くなる。 アイテム(特に「かわり身の術」)を集めるためには、ガンガン戦ってザコ敵を倒しまくる必要がある。 ただ一定の場所に長く滞在すると、STGで言うところの永パ防止キャラである「ドクロ忍者犬」がうじゃうじゃ大量に現れる。これが本作中でもトップクラスの俊敏さを誇るのでかなり厄介。ある意味ゲーム中最強の敵である。 しかも、こいつは絶対にアイテムを落とさないので、頑張って倒す意義が薄い。これが現れたら移動するか(*7)磐若門が近くにあるなら、そこに入って出直せば、いなくなっている。 評価点 『影の伝説』を踏襲したスピーディーで躍動感あるアクション。 スピードがあり、また上下も含めたスクロールは非常に滑らか。しかも手裏剣に値する投擲武器が8方向に自在に投げられ、空中でも襲い掛かってくる幾多の敵をなぎ倒すことができるのは非常に壮快なものであり、良い部分はしっかり引き継いでいる。 上記の通り設定上は忍者ではないのだが、いい意味でそれと混同しやすい。 多彩な術やアイテムによる攻撃。 それぞれが個別の強みを持っているので攻め手に困らず、選択の幅が広い。 上記のように影の伝説での躍動感あるアクションに加えてこれが+αになっている。 また、それに頼らなくても連打やコントロール等プレイヤー自身の技量でもある程度は切り抜けられる。 上記単発アイテムによる攻撃技のアクションは非常にダイナミックなものが多く『影の伝説』にはない本作ならではの魅力といえるだろう。 3メガの大容量を活かした美麗なグラフィックや重厚なサウンド。 背景やクリア時のグラフィックなど、非常に鮮明で描き込まれている。 BGMも多彩で、それぞれの雰囲気に非常にマッチしている。 ボスはそれに相応しいタフさと、それぞれ個性を持っている。 『影の伝説』よりも非常に強化され、かなり攻撃をあてなければ倒せなくなり、よりボスらしくなった。 般若門の小ボスも含めて、それぞれが個性を持っており、使い回しは一切なくなった。 攻撃は相当激しい上に、落下死ポイントも多いが「かわり身の術」や「黄金の孔雀」により切り抜けられるのでゲームバランスは絶妙で良くできている。 そのため、存分に躍動感あふれるアクションの爽快感を堪能できる。 ただ前者は特に死ぬアクションが入るので見た目死にゲーのように見えてしまう一面も。加えて空中でやられると操作できずに真下に延々と落下していくアクションが入るのでテンポが削がれる。 また、根気さえあれば序盤で大量にストックして進めることも可能で、初心者の対しての救済にもなっている。 扱いやすいパスワード。 文字数27文字と割かし少なめで使われている文字のバリエーションも33種類と少ない。 その中身はアルファベット26文字と「!」「?」「*」「+」「-」「■」「▲」という構成で書き写しのミスがしにくい。 そもそも、これを使わなくても充分クリアーできるので初心者の救済的な位置付けと言えるだろう。 問題点 『影の伝説』と違って敵の攻撃を刀で振り払えないことが多い(特に初期状態など短い場合)。 そのため、少々打たれ弱すぎ感が否めないため特に「かわり身の術」は生命線となる。 「かわり身の術」が無ければ即死ゲームになりがちで、ゲーム開始時にはスタート地点付近で慎重な雑魚狩り作業をしなければならず、「かわり身の術」を順当にストックすることも少々運が絡むので、時間がそこそこかかってしまう。 画面内に表示できるアイテムが1つのみ。 アイテムが出ている状態で他の敵を倒して別のアイテムが出現すると同時に、それまで出ていたアイテムは消えてしまう。 かと言って、上記の通り自力での防御が心許ないこともあって倒さざるを得ない状況になることも多い。 パスワード再開時の不便さ。 書写しミスのリスクは低いもののゲームオーバーにならないとパスワードが表示されない仕様のせいで再開時は「かわり身の術」か「黄金の孔雀」のストックがゼロとなるため、また集めなおさないといけない。 「かわり身の術」は出現率は高いが消費しやすく、「黄金の孔雀」は消費は少ないが出現率が低く、どちらも一長一短。上記の通りパスワードに頼らず通しプレイでのクリアもさほど難しくないので、あまり気にならないのが幸いか。 最終面などは落とし穴がなく「黄金の孔雀」を消費できず、パスワードを得るには「かわり身の術」を全消費することになる 「連暴凶術」を使えば「かわり身の術」を残したまま残機を減らせるので、いずれも残してゲームオーバーになる事も出来る。 総評 『影の伝説』の魅力だったスピーディーで躍動感あふれるアクションはより磨かれ完成度の高いものになり、多彩なアイテムが導入されてプレイスタイルの幅も大幅に広がった。 更に「ファミコン初の3メガ」という触れ込みに恥じない洗練されたグラフィックにより描かれた壮大な世界。キャラクターもまた非常に細かく描かれ、主人公アシュラナータ共々、ハイスピードで躍動する姿はまさに壮快で胸躍るものがある。 加えて多彩な曲調のBGMもまた非常に高い次元で完成されており、その世界観の魅力を存分に引き出している。 発売が社会現象にまでなった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のすぐ後だったことや、アクションにしても早くから注目を集めていた『スーパーマリオブラザーズ3』に話題をかっさらわれた不遇もあって当時は過小評価されてしまっていたが、当時は勿論のことファミコン全体でもハイレベルなクオリティを誇る紛れもない正統派な名作に間違いない。 余談 本作のタイトル「不動明王」とは主人公アシュラナータそのものである。 サンスクリット語で「アチャラ」=「不動」、「ナータ」=「守護者」で「不動明王」=「動かざる守護者」。 また発音の微差でなんとなくピンと来るとは思われるが「アチャラ」とは6本腕で有名な「アシュラ(阿修羅)」と同義語である。 本作のヒロイン「小夜」は「奇々怪界シリーズ」からのゲスト出演であり、訶梨帝女の血を引く巫女として登場する。 本作では八頭身の美女だが、上記シリーズで登場する本来の「小夜」はコミカル路線のような低頭身キャラである。 パスワードは適当に入力しても、結構な確率で通る事が多い。何面でアイテムがどれぐらいあるかはお楽しみ。 DSの『影之伝説』では、本作をプレイした経験者がニヤリとできる演出とステージがある。
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タイトル(コピペ用) 不動明王伝 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Demon Sword 発売日 1988/03/29 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 06 11.57 追記回数 14584 Player xipo TASVideosページ http //tasvideos.org/2023S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 海外版タイトル Demon Sword 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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* 「不動明王剣」 コスト N4T2L2 スペルカード 使用者 戦士、剣士 このカードの発動を行動数に数えない。 使用者はこのターン敵キャラクターのDPを無視してアタック出来る。 使用者はこのターン相手プレイヤーにアタック出来る。 使用者が与えるダメージは無効化されない。
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Break Card 阿羅耶識 3F/1C トライ/ゴースト 5/4/5 【“不動明王”のみブレイク可能。】 シールド/インターセプト/イニシアチブ/ペネトレイト ≪あなたの支配キャラクター全て≫は、あなたの対戦相手が使用したプロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果を受けない。 1:メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫に+2/+2/+2する。このエフェクトはあなたのターンのプロジェクトカードのタイミングでのみ使用可能。 No.2196/2206 Rarity R/SP Illustrator 狗神煌 Expansion 絶神の戦車 カード考察 非常に強力な赤のアタッカー。これまでの「2段ブレイクは残念」という考え方を改めさせてくれる。 バトルにおいて有利なスキルを4つ持ち合わせており、一度場に出てしまえば速やかにゲームを終わらせてくれるだろう。 下段のアビリティも強化され、プロジェクト・ファスト・エフェクトを完全にシャットダウンできるようになった。 現巫女“厳島 美鈴”と違いエフェクトに頼った打ち消しではないので、アブソリュート・ヴァニッシュやデス・サークルにも耐性がある。 相手に大型が来てもエフェクトで強化してやれば大抵は打ち落とせる、まさに不動明王の名に相応しい。 弱点は、赤のお家芸である精神攻撃に対する抗体がないこと。 これは巫女“熱田 静”等でカバーできる。 もう一つは、相手のターンではエフェクトによる強化ができないこと。 またコンバットトリックによる魔神転生などのパンプアップには為す術がない。 この辺は赤の得意な打ち消し系のファストで対処してやれば問題はない。 また、白いデッキでの活躍が目立つ一枚。 突破力に秀でたスキルの組み合わせとその低コストからデジタルフュージョンで合体したりアクトレス“烏社 零”にコピーされたりと忙しいカードである。 五大明王の筆頭であり中央の方角を司っている彼女はシールド/インターセプト/イニシアチブ/ペネトレイトを持っているが 南の金剛甘露“軍荼利明王”はインターセプト、北の五大明王“金剛夜叉明王”はイニシアチブを持っている。 東の降三世明王と西の大威徳明王がシールドとペネトレイトを持って出るのではないかというのは勘繰りすぎだろうか。 上下段ともにセーラー服だがスチューデントアイコンは持っていない。 ○関連カード 守護者“不動明王”
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壱 弐 参 極 極+ 名前 [偉神]不動明王 (いしん ふどうみょうおう) セリフ 壱 「おとなしく教えに従いなさい」 弐 「どんな者であっても救うわ。その為には厳しさが不可欠なの」 参 「穢れなど焼き尽くしてしまうわ」 極 「あらゆる不浄は、私の前で滅する」 極+ 解説 仏教の信仰対象にして密教特有の「明王」の一柱。大日如来の化身と言われており、内心の決意、煩悩を焼き尽くす姿を現しているとされている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 19 3220 2720 2560 弐 3550 3000 2820 参 3900 3300 3110 極 4290 3630 3420 極+ 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:不動明王呪 光 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 低 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『明王の宝玉』との進化によって、 必要法力23の【極+】(SSR)にすることができます。
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真・不動明王唐竹割り【しんふどうみょうおうからたけわり】 『2』でひびきの高校剣道部に伝わる奥義。 奥義使用者が木刀を持って精神を統一すると、その背後から炎と共に不動明王が現れて木刀も炎で染まる。 その燃え上がった木刀で相手を一閃。すると相手は袈裟斬りに(唐竹割りではない)され大ダメージを与える。 ギャグ色の強い『2』の奥義の中では、珍しく奥義らしい奥義である。 この奥義の使用直後に相手は元通りの体に戻っているうえ、炎もきれいに消えている。 おそらく、奥義使用者の闘気が見せた幻影なのだろう。 穂刈純一郎や木枯らし番長もこの奥義の習得者であるが、主人公が使用する際の特徴としてはどこからともなく木刀を取り出す事と(純と木枯らし番長は決闘開始の時点で木刀を持っており、通常の攻撃でも木刀を使用する)、相手を斬る時に純・木枯らし番長と比べてかなり高くジャンプする事である。 ちなみに、この技のオーラの色は主人公が赤色、木枯らし番長が青色、純がオレンジに近い黄色である。 攻撃力の高い奥義であり、特に純のそれは体調・根性が低い状態で食らうと致命傷になり得るので、炎が燃え上がってきたら必ず防御しよう(主人公の根性が350以上でも直撃で1000以上のダメージになる)。 主人公が劣勢に回り、HPが残り少なくなった状態(膝を地面についている状態)でこの技を食らうと頭部が斜めに切断されてしまう。かなりエグい描写である。 主人公が剣道部所属時に純と決闘になった場合、この奥義を使用する者同士の闘いとなるが、3年間同じ部活で苦楽を共にした仲間と斬り合うなどというのは極力避けたいものである。 ちなみに、『1』(SS版)の修学旅行で早乙女好雄と一緒に行動している時に動物バトルに突入すると、好雄が不動明王唐竹割りなる奥義を使ってくれるのだが、もちろんダメージなど期待してはいけない。 このイベントで友人(好雄・坂城匠・友人ではないが古我先生)を戦力として期待する事自体が無駄なのだから…。 関連項目 部活・趣味・バトル 穂刈 純一郎 木枯らし番長